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2006年5月25日 (木)

アンジェラ

結末が知りたかったのと、宣伝に興味を持ったので。

モノクロームのフランス映画。

悲しげな表情で一人佇む男。

そして、あの妙にデカイ女。





Angelab 監督:リュック・ベッソン

出演:リー・ラスムッセン、ジャメル・ドゥブーズ







~あらすじ

一旗あげようとアメリカからパリにやってきたものの、多額の借金を作ってしまったアンドレ。借金取りに「48時間以内に金を返さなければ、命はない」と言い渡された彼は、アレクサンドル三世橋からセーヌ川に身を乗り出す。その瞬間、隣に現れた長身の美女が「あなたと同じことをする」と告げると、突然川に飛び込んでしまう。死なせたくない。とっさにそう思ったアンドレは、彼女を追って川に飛び込むのだが…。




何と、アンジェラを演じたデカイ女性はGUCCI専属のモデルさんだとか。

そりゃ、デカイよな~・・・。

で、アンドレを演じたジャメル・ドゥブーズは何とコメディアン。

異色の共演といったところでしょうか。




飛び込もうとしていた所に突然現れたアンジェラ。

彼女の正体が分かるまでは、あまりパッとしない内容なんですが、モノクロームのパリの街と二人のかもし出す不思議な雰囲気が妙にマッチしていて引き込まれました。

いつも周りと自分から逃げていたアンドレがアンジェラと出会ったことによって少しずつ自分を見つめ直し、本当の自分を見つけ出す。

↑あまり内容は書けないので観るに限る!なんですが、後半から最後にかけては息が詰まるというか・・・運命というか宿命を感じさせました。




しかし最後の最後の最後の結末。

あのパターンと、もうひとつが考えられるんですが、私個人としては”あのパターン”じゃないほうが良かったのになぁ~なんて思っちゃいました(^^ゞ

それでも観る価値はあると思います。

あの不思議な雰囲気に飲まれてください。

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