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2006年5月28日 (日)

ジャケット

宣伝CMもやっているのかやっていないのか・・・

たまたま通っている劇場のHPで見つけました。

”新感覚サスペンス”

これは、そそられる。

で、観てきました。

これは

”現実ではありえないこと”

を、理解できないと面白くはないでしょうねぇ。





Jacket 監督:ジョン・メイブリー

出演:エイドリアン・ブロディ、キーラ・ナイトレイ、ジェニファー・ジェイソン・リー





~あらすじ

1992年。湾岸戦争での頭部の負傷が原因で記憶障害になったジャックは、ある殺人事件に巻き込まれ精神病院に送られてしまう。拘束衣(ジャケット)を着せられ、死体安置用の引き出しの中に閉じ込められるという実験的療法を受けた彼は、気がつくと15年先の2007年へとタイムスリップしていた。そこで出会ったジャッキーというウェイトレスから、自分が4日後に死ぬことを告げられたジャックは、自分の死の真相を探ろうとするが……。




実はこの作品、PG-12の指定がついています。

あのへんのシーンかな・・・?と思うところがチラホラ。

キーラ・ナイトレイ

『パイレーツ・オブ・カリビアン』では高貴なお姫様。

『プライドと偏見』では貧しいながらも芯のある女性。

『ドミノ』これは観てませんが、髪をバッサリハードボイルド系。

そして今作品。

ヘビースモーカーの、ただのウェイトレス。

どんな役もハマるもんです、スゴイ人。




そして主演のエイドリアン・ブロディ。

彼の作品は、おそらく観た事がないと記憶してますが

作品の中でどんどん痩せほそっていく彼を見ていたら

『マシニスト』の人を思い出しました(笑)




病院で行われている治療法と、働く人間の意図が何なのか?というサスペンス的な要素と、現在と未来を行き来し自分が死ぬ事を知らされ、その謎に近づけば近づくほどミステリアス。 そして、ジャックとジャッキーの間にいつしか芽生える愛情。

サスペンス、ミステリー、ラブストーリー。

『バタフライ・エフェクト』を思い出させます。

前半は意味が全く分からず久々に途中で観るのやめちゃおうかしら?とか思ったんですが、観ているうちに隠された謎が気になり魅入ってしまいました。

↓↓ネタバレ発信中

まさか、スッ転んで死ぬとは思いませんでした(笑)

あれにはガックリというか、むしろ失笑。

そしてあの結末・・・また別の形で出会い、ジャックは2007年を生きていった・・・のでしょうかね?たぶん。

あの辺は特に、『バタフライ・エフェクト』のようでした。

↑↑

SFがちょっと苦手なライムでしたが、その他の部分が充実していたので、SFチックなところも見終わればすんなり受け入れられました。

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監督:ジョン・メイブリー 出演:エイドリアン・ブロディ、キーラ・ナイトレイ、クリス・クリストファーソン、ジェニファー・ジェイソン・リー、ケリー・リンチ、ブラッド・レンフロ、ダニエル・クレイグ他 『エターナル・サンシャイン』や『バタフライ・エフェクト』みたい..... [続きを読む]

受信: 2006年6月 2日 (金) 00時59分

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