嫌われ松子の一生
何と言ってもキャストが豪華。
さらに『下妻物語』 の中島哲也がメガホンをとった作品。
うーん、うーん、
公開前の宣伝し過ぎでしょうか。
出演:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子
~あらすじ
昭和22年。福岡県でひとりの女の子が誕生した。お姫様のような人生を夢見る彼女の名は川尻松子。教師になり爽やかな同僚とイイ感じになるも、セクハラ教師のせいで辞職に追いやられる。ここから、松子の転落人生が坂を転がり落ちるがごとく、始まっていく。愛を求める松子の前にはさまざまな男が現れるが、彼女の選択はことごとく不幸へと繋がってしまうのだった。53歳、河川敷で死体となって発見された彼女の生涯を探る甥が見たものは?
柴咲コウが女優として出て来た時から、中谷美紀に似てるな~と思ってたんですが・・
やっぱり似てました。(ちょろっと出てます)
で、声も何だか似てるじゃないですか。驚きました。
この作品、キャストは豪華。
『有頂天ホテル』 には負けますが(苦笑)
でも、そのわりに・・・・あれ?みたいな。
きっと宣伝のし過ぎで、観るコチラ側も期待し過ぎたかと。
っていうか、ライムが(期待し過ぎた)なんですが。
笑いところも多々あるし、何と言っても中谷美紀の体当たり演技は素晴らしい!
のですが・・・
長いです、長い。
まだ終わんないの?と後半いや~な気分になってしまったうえに
トイレに立つ客が異常に多かったのです。
↑ということは、そんなに集中してる人がいないということ。
前半は、まぁまぁ面白いのに後半グダグダです。
面白いか、つまらないかどちらかにしろと言われたら
つまらないと言ってしまうかと思います。(辛口)
確かに松子の人生は壮絶なるもので、
可哀想とも思ったし、同情心も芽生えたし
共感できる気持ちもありました。
実はけっこう切なかったりもするんですけどねぇ・・・
進み具合が悪かったのでイマイチ入り込めず。
さらに
えー!?そんな死に方?!という松子の終わりがとても気に入りませんでした。
劇団ひとりが結構いい味出してました(笑)
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